PowerAutomateDesktopのお勉強なう
詳細は略するが、開発中WinFormなアプリ(以下弊アプリ)のあるボタン(以下処理起動ボタン)を押してから別のボタンが有効になる(以下処理終了)までの時間を測るにあたりPowerAutomateDesktop(以下PAD)で楽させてもらうことにした。
ざっくりこんな手順
<手作業>
弊アプリを起動して処理起動ボタンを押せる状態にする
<PAD>
処理起動ボタンを押す
現在時刻を変数Time1に保存
処理終了を待つ
現在時刻を変数Time2に保存
Time2とTime1の差分を秒単位で計算
で、Time1なりTime2の値を見ると秒単位までしか保持していないように見えるが差分とったら秒未満の単位も保持していた。よかった。
これでストップウォッチ片手に処理終了まで画面をにらみ続ける必要がなくなった。感謝。